★オススメの飲み方は・・・

『アイス梅こんぶ茶』

減塩梅こんぶ茶を冷水で割ると、美味しく飲めます！
梅こんぶ茶は『熱中症診療ガイドライン2015』で
熱中症予防に有効と考えられる飲み物として新たに掲載されました。
普通の水と比較して、塩分・糖分・アミノ酸・クエン酸等の様々な成分が含まれており
汗をかく前後に冷やして飲むと効果的とのこと、

テレビ朝日「たけしの家庭の医学」（2016年7月26日放送）で

昭和大学病院・救命救急センター長 三宅先生からご紹介いただきました。

減塩梅こんぶ茶は、塩分を３０％カット（当社こんぶ茶比）しながら、
カルシウムやヨウ素などのミネラル分を豊富に含んでいます。
さらに梅干しに含まれるクエン酸には、体の疲労物質を取り除いたり、
体脂肪をため込まない効果があるんです。
そしてとっても美味しいです。

ジョギングなど運動中の水分・塩分補給にも。
残暑の熱中症対策 として、
お父様の通勤、お子様の通学中の飲み物にもどうぞ。

さてみなさん！
今、こんぶ茶が「ドライマウス」に有効であることが
メディアで話題になっていることをご存知ですか？
そもそも「ドライマウス」はご存知ですか？
若い世代の方は、あまり耳にしない言葉かも知れませんが、
「ドライマウス」は口の中の唾液が減って口の中が
渇く症状で、味覚障害や口臭の原因にもなるものなんです。

加齢に伴って増えるもので、この症状を抱える人が
全国に約800万人いるという推計があります。

こんぶ茶に豊富に含まれるグルタミン酸などの「うまみ」成分が
味覚を刺激して唾液を分泌させるということで、
東北大学の教授が考案して注目を集めているものです。

レモンや梅干しといった「酸味」が唾液を分泌させることはよく知られていますが、
「うまみ」成分の方が「酸味」より
唾液が分泌される時間が長く続くため効果が高いそうです。

今回のモニターに当選された方は、ぜひご自分だけでなく
お父さんやお母さん、またおじいちゃんやおばあちゃんにも試してもらってみてくださいね。

■ コラボ企画 ■

コラボ商品「梅こんぶ茶味揚げおかき」です。
富士あられ本舗より発売しております。

軽いサクサクした食感が好評です！
ぜひお試しください！ 

減塩梅こんぶ茶を使った初秋メニューをご紹介します。 

「銀鮭と梅こんぶ茶のマリネ」

旬の秋鮭を焼いて野菜とマリネに。
忙しいときにも作り置きができるお手軽メニューです。
http://www.gyokuroen.co.jp/recipe/rec_detail.cgi?id=110
ぜひお試しください！

ご応募お待ちしております！

■ご当選された方へ■

ご当選された方はご自身のブログに飲んだ感想や料理などをご紹介ください。